アブナイ人

認知症の人は、
自分の言うことは正しい
と思っている。
そう私は感じます。

いや、少なくとも、
間違ってはいない
と思っている。
そう私は強く感じます。

だから、自分の記憶違いで
間違ったことを言ってしまい、
それを私が指摘したら、
いや、それは、私のほうが間違っている、
自分の言うことが正しい
と言い張ってきかない。

しかも、その人が言ってもいないことまで
「自分は、あのとき、こう言った」
とまで言う。作話。

そういうやり取りを10分以上やってるって
普通ではない。

でも、そういう人が、普通に生活しています。
その人が認知症かどうかは診断がついていないので
確証がありません。
しかし、限りなくクロに近いグレー。

認知症の人は、自分が認知症ということに
気がついている人とそうでない人がいます。
「あれ?おかしいな」と。
「あら?私、どうしたのかしら?」と。
あれ?あれ?と言ってる間に
どんどん進行してしまう。

だから、
「わたし、ボケたのでしょうか」と言っているうちは、
大丈夫なんですよ。
本当に認知症になってしまったら、
自分は絶対に正しい
の世界になりますから。
「ボケてへんよッとなります。
自分は認知症ではないと。
ボケてはいないと思っています。
自分は正しい。
間違っているのは、全部周り
そこをきつく指摘すると、逆に混乱するかも。
自分は間違ってなく正しいのだから。

どこかで目にしたような・・・



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