認知症特集

週刊新潮10/31号p.48〜p.52
”「認知症」との闘い”と題して記事が載っています。
食事法。痩せ型、肥満型の体型の違いによる”なり易さ”。
75歳以上と以下では、薬、ダイエット法等異なること。
アルツハイマー型認知症は発症前だけでなく、
発症後も体重減少が見られるらしい。
有酸素運動か無酸素運動か。
有酸素運動のほうが脳血流が増えて認知症予防になる。
大股で歩くこと。

等が載っています。

週刊文春10/31号p.132〜p.135に
”「親が認知症?」で始める手続き”が具体的に載っています。
同居する息子や娘より、親戚や友人などちょっと距離のある人のほうが
変化に気づきやすいのだとか。
具体的に載っていてわかりやすいです。
どうすればよいのか、だいたいの見当がつきます。

それにしても、何なの、これは。
2つの週刊誌がよりよって、認知症を取り上げているなんて。
他の週刊誌はどうなのか知りませんが。
よっぽど問題なのでしょうね。
これから、ますます増えそうだし・・・あぁ。

本人は自分に起きている変化に薄々気づいているのに、
あえて、そうではないように振る舞う
かも。
だから、
「ボケてへんよ」と言うのです。たぶん。
なおかつ、
「ボケてへんからね」と念まで押す
これ、めっちゃ怪しい。


ぼくのおじさん

「ぼくのおじさん」(北 杜夫 著)

この文庫本を今年の夏から読んでいました。
やっと読み終えました。(遅い)
難しい本ではありません。
童話ですから。

この本は、
”旺文社の「中二時代」に昭和三十七年五月号から連載し、翌年「中三時代」四月号で終わったものです。”p.158
古い・・・
その後、小学生向けとして昭和四十七年十一月に出版。
やはり、古い・・・

読み進めて行くうちに、すっとぼけた”おじさん”が北杜夫自身の投影ではないかと思っていましたが、
どうやら、そうみたいです。
あとがきに載っています。
大切なことは、あとがきに載っています。

童話は、ときに、とても大切なことを教えてくれます。

この本は、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの「星の王子さま」にも引けを取らない本だと思います。


出る?

大阪の南のほうへ行ったとき、
一旦、外へ出ようと思っていたら、
「出る?」と、とある女性から訊かれた。

一瞬、「?」と思ったが、
ここは大阪でも南のほう。
すぐに、意味がわかり、
「出る!」と答えた

言葉遣いが荒いのではなく、
そういう言葉が、たぶん、普通なのであろう。

私の従兄もそういう言葉に毒されて
「自分、要る?」と言ったことがある。
そんなに南のほうで育ったわけではないのだが。
「自分、要る?」と書けば、自分と要るの間に
一呼吸あるように思うが、実際は、
「自分要る〜?」と流れるように言う
自分とは、Youのことだ。

「出る?」女性以来、我が家では
専らこういう言葉が流行っている。

「要る?」
「出る?」
「行く?」
めっちゃ、簡単だ。
答えるほうも
「要る」
「出る」
「行く」
「要らん」
と、これまた、めっちゃ、簡単。
しかし、この言葉の状態で
北摂(大阪府北部)へは行かないように。
ビックリされるから。
いや、全国的にも

「外へ出られますか?」
「要りますか?」
「行きましょうか?」
短い言葉も長い言葉も自在に操らねば