60代から70代の過ごし方:認知症予防について

認知症になっていく人って
何かあると思うのです。
脳内にアミロイドβが溜まるとかの難しい話でなく。
環境的なことで。

たとえば、
一人暮らしで話し相手が居ない
とか。

夫と一緒に住んでいるけれども
会話が少ない。ほとんど話さない。
とか。

子どもと一緒に住んでいるけれども
子どもと話さない。
とか。

話をしない女性がアブナイように
私には思えます。
個人的に感じていることです。
例外は多々あると思います。

話をしない
運動しない
近所の人と交流しない(孤立している)

認知症になっていく過程で
そのようになっていったのか
そのような環境だから
認知症になっていったのかは
わかりません。

それから、ある人と認知症のことについて
話していて、こういうのもあるよという話を
聞きました。
それは、亭主関白。
亭主関白で口数の少なくおとなしい奥さん。
その奥さんがアブナイ。
別の人からも認知症について聞いたら、
やはり亭主関白の奥さんが・・・
ということでした。
若い頃からずっと
言いたいことも言えず、ご主人に仕えてきた奥さんが
アブナイようです。
前頭葉が壊れて理性が失われ、
前頭前野が壊れて
今までの鬱憤が爆発します。



実は、
メインストリートから奥に入った
山の中に住んでいるオバチャンが
ヤバそうなのです。
子どもは遠くに住んでいて旦那と2人暮らし。
旦那が亭主関白かどうかは不明。
口数の少ないおとなしい女性でしたが、危険な76歳。
認知症って、ある日突然パッと発症するのではなく
だんだん認知症になっていくように思えるのですよね。
だから、最初は症状が軽いのでわかりにくい。
「認知症かな?どうかな?」程度。
それでも、やはり、どこかオカシナ点があったりします。
やたら攻撃的で責め立てる話し方。
どうしてそんなに攻撃的な言い方ができるのか不思議に思います。
聞いている人の神経を逆撫でするような言い方をします。
(めっちゃ腹立ちます。)
もっと穏やかに話せる内容です。
その方、山の中に住んでいて、”刺激”なんてほとんどありません。
周りは木ばっかりですから。
周りの家は空き家が多く住んでいる人が少ない。
車がないと移動できない。
車に乗れなくて家に閉じこもっている女性が・・・・・・
アブナイと思いませんか?
デパート巡りしているオバハンとはわけが違う
刺激のない日々。きょうも何事もなく1日が終わっていく。
旦那と話すことはいつも同じ。お茶、食事。
そういう日常って、認知症やばくねー?
刺激が無さ過ぎる日常が認知症を生む。
皆が皆そうなるわけではありませんが。

ならば、”刺激”を作り出せば良い。

新聞を読む。
読書をする。
歌を歌う。
ピアノを弾く。
編み物をする。
カバンを縫う。
折り紙を折る。
パッチワークをする。
社交ダンスを習う。
囲碁、将棋をする。
麻雀をする。
水泳する。
筋トレする。
運動する。

運動は、筋肉への”刺激”ですからね。

そして、
誰かと会話する。

これ、案外、とっても重要かも。


娘とお茶しながら、ベタベタしゃべったり、
近所の人が急に来て上がり込んでしゃべったり、
畑で近所の人としゃべったり、
話の内容は、つまらない内容でいいのです。
「畑で採れた大根あげるわ」とか。

そういう積み重ねが認知症を予防すると私は思っています。


「わたしねぇ、きのう阪神デパート行ったら、人がいっぱいで、よう歩かれへんかったわ~。人とぶつかってしもうてガハハハ」と笑っているオバチャンが一番幸せかも


真面目なのが取り柄もイイけど
真面目さの中にも面白さがあったほうが
もっと人生、楽しいと思いますけどね。
どうやって笑かしたろかなぁ
と考えるのも認知症予防


女性の60代の過ごし方

女性は、
60代の過ごし方で、その後の人生が決まる
と言っても過言ではありません。

どの年代の過ごし方でも
次の年代が決まるのかもしれませんが、
特に60代は重要
と言っておきます。

何が重要かと言うと、
骨粗鬆症の兆候が現れる時期。
筋力が加速度的に衰える時期。


今まで60代以上の方を見て来て
個人的に思っていることを勝手に書いてみます。
すべての人がそうなるとは限りませんが。
エビデンスなどありません。

もしかしたら、地域的なことが多少含まれるかも。
都会と田舎では環境が違い過ぎますもんね。
すぐに車に乗って移動する田舎は特に注意が必要です。
運動不足になりがちだからです。

60代が大切というのは
70代からの健康寿命に影響しそうだからです。
骨粗鬆症の兆候・・・
実際、骨粗鬆症になってそうな方はいっぱいいそうです。
そういう方の特徴は、(あくまでも個人的な感想ですが)
若い頃から比べると背が縮んだ感じがすること。
猫背で背が低く見えます。
猫背がひどくなって前のめりになってくる60代後半。
(これは筋力が関係しているかも。)
脚の筋肉をはじめとして体全体の筋肉量が少なくなり、
痩せていて猫背で前のめりで顔の皮膚が垂れている小柄な方。
そういう方が、ある日突然、背骨を圧迫骨折します。
(皆が皆ではありませんが)
だけでなく、ポッチャリしている70~80代もヤバイです。
ポッチャリしているけれども脂肪で太っているような筋肉の少ない
プーーッと風船をふくらましたような太り方。
(これも皆が皆ではありませんので)
大柄の方でも80代で圧迫骨折した人が・・・

骨粗鬆症予防は女性の場合、幾つになっても大切なことですが、
70代が元気に健康に暮らせるかどうかは、60代の過ごし方ひとつだと
私は思っています。
運動もせずにのんびりとお茶を飲みながらテレビを見てガハハハッと笑うのも
イイですが、70代のことを考えたら、運動は必要だと思います。
坂道を転がるように筋肉が落ちる年代ですから。
筋トレは必須です。


オタクねぇ

「オタクねぇ・・・」
「オタクもですか」
この辺の人の中には、youの意味で「オタク」という言葉を使う人がいます。
私は、この言葉を聞くたびにカチンときていた。
こういう言い方は、今までされてこなかったから。
それで、オタクに対抗する言葉として
私は、「自分」を選びました。

「自分もそうですか・・・」
「自分、そんなことばっかり言うてるけど」
と言おうと思っています。
この言葉で、たぶん、凍り付くと予想しています。